経験豊富なメンバーによって構成されるエポック社取締役会。アナログ、RF/ミックスドシグナル信号IC市場に対する深い洞察力と経営戦略・管理力をもってエポック社の成長と成功に尽力しています。

 

アレクサンダー・デック エポック社共同設立者、取締役副社長。エポック社設立以前はコロンビア大学にてRF-MEMSを利用するCMOS VCOの研究に従事。さらに、ルーセント・テクノロジー社のシリコン回路研究開発部にてGSMトランシーバーのミックスドシグナルおよびRFのIC設計に取り組む。

GSM/WCDMA携帯電話、衛星/ケーブルTV、WLAN、オーディオアプリケーションを含むアナログ・RFのIC設計において13年以上の経験を積む。国際会議誌や論文誌に16件を超える論文を執筆・共同執筆し、数件の特許権を保有。Institute of Electrical and Electronics Engineering(IEEE)メンバー。

1993年:コロンビア大学工学部電気工学科卒業。
1995年:同大学院電気工学科、修士課程修了。
1998年:同大学にて博士号(電気工学)取得。

堀田正生 武蔵工業大学教授。専門は高機能AD変換器、ミックスドシグナルLSIの設計および無線応用システムLSI。

1976年日立製作所中央研究所入社、同中央研究所機能デバイス研究部長、同半導体グループアナログ技術本部長を歴任。2003年(株)ルネサステクノロジアナログ技術統括部長、同主管技師長を経て、2005年4月より現職。
日立製作所中央研究所にて14ビット高精度モノリシックD/A変換器の研究を開始し、ビデオ用高速A/D変換器や高解像度デスプレイ用超高速D/A変換器の研究に従事した。 その後、高周波送受信LSIや高周波電力増幅器など、一貫してアナログLSI技術の研究開発を指揮してきた。
長年に渡る業界勤務と現在の大学教授職双方の経験を生かし、高周波電力増幅器、高周波送受信LSI、ミックスド・シグナルLSI、SoC用高周波アナログ・コアについての広範な知識でエポック社を導く。

1973年:北海道大学にて工学修士 (電子工学)を取得。
1976年:同大学にて工学博士 (電子工学)を取得。
2001年:IEEEフェロー。
CICC(カスタムIC国際会議)、BCTMおよびASIC/SOCなど国際会議の技術委員を務めた。

伊藤信之 岡山県立大学教授。情報工学部にてデバイス物理・モデリング、通信用LSI設計を講義。

株式会社東芝にて半導体分野の経験25年以上。研究開発センターでのbipolar、SiGe BiCMOSやadvanced CMOSなどのデバイス技術の研究開発から始まったキャリアはECL、optical receiver IC、 RFCMOSなどの高速・高周波数回路設計へと継続。1996年から2年間、ベルギーのルーヴァンカトリック大学ESTA-MICAS研究室へ研究留学、RFCMOSを使ったVCOとPLL開発に携わる。1998年に東芝セミコンダクター社へ移籍し、高周波数アナログ回路の研究開発に従事。2006年から2010年までシステムLSI事業部通信用LSI設計第二担当担当部長を務めた。2010年より現職。

1985年:東京理科大学大学院にて理学修士を取得。
2006年:東京工業大学にて工学博士(電子物理工学)を取得。
CICC、BCTM、ESSCIRCやRFICの技術委員を、またIEEE MTT-S日本支部とURSI-C Japanの幹事を務めた。

陶山研 エポック社代表取締役社長・共同設立者。エポック社設立以前は、コロンビア大学工学部電気工学科にて研究者・準教授として勤務。陶山の専門は、RF集積回路、データ変換器、スイッチド・キャパシタ回路用のCAD、RF MEMSを含むアナログおよびRF集積回路設計全域に及ぶ。コロンビア大学で博士号取得を目指す間、多くの企業や大学で使用されるスイッチド・キャパシタ回路シミュレーション用のSWITCAP2と呼ばれるCADソフトウェアを完成させる。これまでに専門雑誌や国際会議紙に50件を超える論文を共同執筆。数件の特許および特許出願中を保有する。

また、陶山は電気工学分野を含む学際的な大学院レベルの研究を助成するCatalyst財団の評議委員会会長を務める。Institute of Electrical and Electronics Engineering(IEEE)シニアメンバー。

1980年:カリフォルニア大学デービス校工学部、電気・コンピューター工学科卒業。
1982年:コロンビア大学院電気工学科、修士課程修了。
1989年:同大学にて博士号(電気工学)取得。

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